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逆三角形の説明イメージが理解しやすいです。一つ一つの説明に根拠があり参考になります。
これはわたしにとって大変貴重な動画でした。感謝します。「三角形」の人がぼんやりレディポジションにいるときに「逆三角形」の人はすでに、ユニットターンを完了させているのですね。1テンポはやいため、ユニットターンさえ集中すれば全体がとても楽です。ドロップショットに対するプロの対応力が高いのは、これが原因だとわかりました。プロの動画が今までと違って見えるようになりました。見る目まで養っていただいて・・・涙(追記)「全体がとても楽です」以外、適切でないように思えてきました。ユニットターンという区切りがほぼどうでもいいですし、対応力が高まるのはドロップショットに限った話ではありません。「実践だけが教えます」という窪田コーチの言葉は大変に含蓄の深い言葉だと思います。
これほど素晴らしい分析とわかりやすい指導は見たことがありません!日本では窪田テニスですね
今回の動画、今の私にピッタリでした。逆三角形スイングに慣れていて、三角形に違和感を禁じ得なかったのです。とりわけテイクバックから一旦下に下ろす動作が気持ち悪かったのです。しかし昨日素振りをしていて、この動作が二度引きを抑止していることに気づきました。というか、今まで三角形で無意識に二度引きしていたことを発見し驚きました。二度引き厳禁の窪田テニスは、中級者の私にとって、より厳しい状況にも対応できるアドバイスとして有効だと実感しました。
質問この上手な方とはその後どうなさっているのでしょうか。
この説明は分かり易く、これまで見えていなかった点が新たに認識出来ました。ありがとうございます!
2:18スタート4:26二度引き4:50反射6:13 バウンド前に6:43 バウンド見て振り出し
その方とのレッスン動画が凄く観たいです!スイングに特化した窪田テニスでしょうが、たまにはいいのではないでしょうか?ブログランキング1位おめでとうございます。
今日の動画はなんとなくほのぼのしていますね。今は「球を飛ばす感覚がわからない」のステージです。早くマスターして「相当気持ち悪い」に行きたいです!
直角三角形はダメですよね?バックスイング完了後にほぼ真下にラケットを落とし、更にラケットヘッドがコート左側に少し垂れてラケットのインパクト面と反対の面が見えてしまっています。この垂れるのを防ごうと前腕ロックの内巻きと手首の背屈を前腕筋に筋がはいるくらい力を入れてラケットと腕を固定するイメージでグリップを握っています。(力を入れても出来ない時点でどこか間違っている気がしますが、、)『地味ではあるが効果的な練習』もやっていますが、普通にスイングよりかはマシになる程度でなかなか治りません。何か改善策はありますでしょうか。よろしくお願い致します。
毎日の動画投稿ありがとうございます。今回の逆三角形よくわかりました。ただこの三角の形が、いつも二等辺三角形なのでしょうか(打つ方向や、高さによって三角はその形を変えるように予想しますが、はっきりとしたイメージはできません。)スイングを上方から見た場合どのような形を描きますか?(打点位置も加えていただけると打球後押しているのか、抜いているのか或いは前方側方にある割合を有してスイング移動しているのか理解しやすいので…)
いつも素晴らしい動画をありがとうございます!今回の動画で、2度引きの意味がわかりました。ちゃんと早めにテイクバックしてるのに、2度引きと言われどうして良いのかわからず困ってました。私のような、素人考えでは逆三角形にする事で、安定感は増すけれどストロークのパワーが落ちるのでは?と思ってしまうのですが、以前三角形ストロークをされていた時と比べてどうなのでしょうか?ふと疑問に思ったので質問させて頂きます。
三角形では 後ろ下の角での切り返し 反射時にグイっと感がありますね。そこでラケット、腕の重心移動方向が逆転します。力入った感がありますが物理的には運動エネルギーが無駄に打ち消されたともいえます。逆三角形ではそれがないぶんあっけなく感じますがスイングスピードは思った以上に出てる感があると思います。
Yasutaka Hirasawaさん返信ありがとうございます。Hirasawaさんも三角形から逆三角形に変えられたんですね?私はまだまだ、習得できていませんので、そういう方からのアドバイスはとてもありがたいです。今日もこれからもレッスンに行くので、失敗を恐れず逆三角形ᵃⁿᵈ3割3割のスウィング頑張ってみます。コーチは簡単にスウィングされてるので「すぐにできるか?!」と思いましたが、見るのとやるのとでは大きな差が…。でも必ず習得して、試合で使えるようにして勝ちたいと思います!
ここ2か月程ですが、ほぼ毎日、練習してます。自分のビデオを見ると、まだ思ったようには出来てませんが、ラケットを落としてボールに合わせる感じ、そこから胸の動きで面を開け、ひっぱたく感じが分かってきました。 以前は、ウエスタン気味のグリップだったのを、今はイースタン・コンチネンタル気味に変えました。 レディーポジションではコンチネンタルに常に持ち変え、フォアの構えに入る度に、イースタン気味に変える練習をしてます。バックでは、ダブルハンドでそのままのグリップで構えてます。
逆三角形は 懐深く構えそなえる 末端の小さな筋肉より根本の大きな筋肉を動力 構えからは重心は一方方向のみに流す 構えからは上腕は肩を元にに胸方向に一方方向のみに動く ぐっと踏ん張る動きは避ける 大きな筋力は動かすちから 小さな筋肉は制御するちから、共に使い分け という原理に繋がるように思えます。 三角形は切り返し、反射を安定させる筋力と技術が必要かと思えます。懐深く構えてない分 タイミングのずれの修正が難しいかも? 逆三角形でも反射は使えますが、重心移動が前に一方方向している最中なので安定し易く負担もないメリットがありますね。 僕には逆三角形があってるかな? 逆三角形を体の前だけで描く感覚にすると、ラケットが体の後ろがわに流れるのが避けられる感じです。
いつも詳細な説明ありがとうございます。私も窪田テニス教室のテニスが習得したく、素振りや壁打ちをしています。以前から三割三割を意識しても、ボールの当てづらさがあったですが、横からの動画で確認したら自分も三角形のようになっていました。理由がわかったので、修正してみます、ありがとうございます!あと、質問なのですが、この動画で説明されている三角形の動きはフェデラー選手も使っているように見えます。自分では動きの詳細がわからないのですが、合っているのでしょうか?
質問です。逆三角形の下の角は角ではなく緩やかなカーブになってるイメージを持つのはどうでしょうか?自分にとってはその方がラケットが止まらない、溜めない意識を持ちやすいです。
クラプトンHiroshi 全ては右肩のポジション。右胸が使えるなら良いです。
そうですか!右肩のポジションと左腕を出来る限り残して右胸を使うことを一番意識してます。ありがとう御座います。
前腕ロックについて質問ですが、手首をコックした形にキープして前腕を内巻きで肘が伸びた形にする事であってますか?ロックという言葉から腕肘に力を込める様な印象を受けますが、後方にスッと置く様にしては駄目ですか?前腕の内巻き感は薄いですが、力まずに同様の腕肘の形になるので良い気がします。
私も手首のコックを意識して後方におきます。その方が窮屈な感じがしないからです。但し、重要なのはバックスイング完了時にはラケットフェイスがしっかり後方を向く事ですね。それで同様の形と言えると思います。実体験としてこのフェイス後方が出来てるとラケットダウン後の打球でボールに思った以上の縦回転がかかります。
コメントありがとうございます!ほぼ同様の感覚ですが、窪田さんが言っている事には全てに意味が有るので、敢えてシンプルで無い動作て狙っているものを理解しないと、やるべき動作に抜け落ちが有ると考えての質問です。そもそも手首や肘をロックという表現なら理解しやすいのに、敢えて関節ではない「前腕」と表現して、バックスイングでは肘が曲がっても良いとおっしゃっているので、ロックできるのは手首か骨の位置関係かだとは思いますが確信が持てないです。
@@レンレン-f7u さん、窪田コーチのお話はその通りで意味の無い事は言いませんよね。既にブログのどこかに書かれてるかも知れないのでお答えが無いのでは、として、私の解釈にはご興味が無いかも知れませんがご参考までに。レンレンさんのおっしゃるように手首の角度に加えて私はベターっと握るグリップの固定だと考えてます。バックスイング完了時の曲がっていても良い肘はラケットダウンした時に窪田コーチは伸ばしてそのまま打球するので肘は含まないでしょうね。手首の固定とグリップの固定はラケットダウン時にヘッドが下がらない効果があるのはご承知と思います。もし間違っていたら私も勉強になります。
クラプトンさん ありがとうございます! コメント頂いた内容が正しいか否かを私は判断できませんが、概ね違和感は感じません。私自身は内巻きの意識が強いと上腕まで内に巻いたり、3割3割の時に(打点が食い込まれ気味になると)意思に反して肘が曲がってしまう傾向があるので、前腕ロックの見た目はあっていても何かしらが間違っている事に気付いていないんだろうな、と感じています。(実際に悪い例として動画で紹介された例で、バリエーションとして有りなのか?と悩んだ事ものもありますので) 良し悪しの区別が付いてなく、ちょいちょい上手く行く事も有るのが困ったところです。
自己レスになりますが、言葉に出して気が付きましたが、右肘を後方に押した後で前腕を内巻きにすると、どうしても力こぶあたりに力みが生じて、それが原因で3割3割時に肘が曲がり易い気がするって事が悩みです。
軟式テニスの癖なのかと思っていますが、バックスイングでラケットを高く上げてしまう動作がどうしても抜けません。そこで三割三割をやろうとすると、横から見た場合に私のスイング軌跡は◇になってしまいます。素振りや壁打ちではビデオ撮影して▽に出来てのですが、コートに出ると◇になってしまう…どうすれば良いでしょうか?
非技術的コメント後日談が未だに気になります。
ある方のその後が気になります。
フェデラーはどちらかというと三角形の方のスイングですよね
逆じゃないですか?
僭越ながら、窪田テニスのフォアハンドはフェデラーの打ち方を教えているように思えてしょうがないのですが?
わたしのテニスを変えるきっかけとなった動画ですので、こちらにコメントさせていただきます。三角形のテニスから逆三角形に変えようと、1ヶ月ほど経過した者です。途上ですので、これから何が起こるかわかりません。間違いかもしれません。経過報告ということでご容赦ください。以前、「打球とリズムは連動していると思う」とどこかでコメントしましたが、この感覚がなくなってきました。リズムの始まり・終わり、ではなく、常にどこかしらがゆるやかに運動していて、静かな呼吸だけがある、という感じになってきました。コーチとのラリーでも、50球ほどのどかにラリーをしていてどちらかがミスして終わる、という感じで、友達に言わせると、ほとんどライジングで打っているそうです。わたしはそんなつもりは全くなく、ただフォームのことだけを考えて丁寧に球をよびこんで打っているだけです。この感覚は穏やかでとても楽しいので、しばらく続けてみようと思います。窪田コーチに取り急ぎ、感謝の気持ちをこめて。
なぜ人とラリーしてるとこを動画にしないんですか?壁打ちが好きなのはわかりますけど
逆三角形の説明イメージが理解しやすいです。
一つ一つの説明に根拠があり参考になります。
これはわたしにとって大変貴重な動画でした。感謝します。「三角形」の人がぼんやりレディポジションにいるときに「逆三角形」の人はすでに、ユニットターンを完了させているのですね。1テンポはやいため、ユニットターンさえ集中すれば全体がとても楽です。ドロップショットに対するプロの対応力が高いのは、これが原因だとわかりました。プロの動画が今までと違って見えるようになりました。見る目まで養っていただいて・・・涙
(追記)「全体がとても楽です」以外、適切でないように思えてきました。ユニットターンという区切りがほぼどうでもいいですし、対応力が高まるのはドロップショットに限った話ではありません。「実践だけが教えます」という窪田コーチの言葉は大変に含蓄の深い言葉だと思います。
これほど素晴らしい分析とわかりやすい指導は見たことがありません!日本では窪田テニスですね
今回の動画、今の私にピッタリでした。
逆三角形スイングに慣れていて、三角形に違和感を禁じ得なかったのです。
とりわけテイクバックから一旦下に下ろす動作が気持ち悪かったのです。
しかし昨日素振りをしていて、この動作が二度引きを抑止していることに気づきました。
というか、今まで三角形で無意識に二度引きしていたことを発見し驚きました。
二度引き厳禁の窪田テニスは、中級者の私にとって、
より厳しい状況にも対応できるアドバイスとして有効だと実感しました。
質問
この上手な方とはその後どうなさっているのでしょうか。
この説明は分かり易く、これまで見えていなかった点が新たに認識出来ました。ありがとうございます!
2:18スタート
4:26二度引き
4:50反射
6:13 バウンド前に
6:43 バウンド見て振り出し
その方とのレッスン動画が凄く観たいです!
スイングに特化した窪田テニスでしょうが、たまにはいいのではないでしょうか?
ブログランキング1位おめでとうございます。
今日の動画はなんとなくほのぼのしていますね。
今は「球を飛ばす感覚がわからない」のステージです。早くマスターして「相当気持ち悪い」に行きたいです!
直角三角形はダメですよね?バックスイング完了後にほぼ真下にラケットを落とし、更にラケットヘッドがコート左側に少し垂れてラケットのインパクト面と反対の面が見えてしまっています。この垂れるのを防ごうと前腕ロックの内巻きと手首の背屈を前腕筋に筋がはいるくらい力を入れてラケットと腕を固定するイメージでグリップを握っています。(力を入れても出来ない時点でどこか間違っている気がしますが、、)
『地味ではあるが効果的な練習』もやっていますが、普通にスイングよりかはマシになる程度でなかなか治りません。何か改善策はありますでしょうか。よろしくお願い致します。
毎日の動画投稿ありがとうございます。今回の逆三角形よくわかりました。ただこの三角の形が、いつも二等辺三角形なのでしょうか(打つ方向や、高さによって三角はその形を変えるように予想しますが、はっきりとしたイメージはできません。)スイングを上方から見た場合どのような形を描きますか?(打点位置も加えていただけると打球後押しているのか、抜いているのか或いは前方側方にある割合を有してスイング移動しているのか理解しやすいので…)
いつも素晴らしい動画をありがとうございます!
今回の動画で、2度引きの意味がわかりました。
ちゃんと早めにテイクバックしてるのに、2度引きと言われどうして良いのかわからず困ってました。
私のような、素人考えでは逆三角形にする事で、安定感は増すけれどストロークのパワーが落ちるのでは?
と思ってしまうのですが、以前三角形ストロークをされていた時と比べてどうなのでしょうか?
ふと疑問に思ったので質問させて頂きます。
三角形では 後ろ下の角での切り返し 反射時にグイっと感がありますね。そこでラケット、腕の重心移動方向が逆転します。力入った感がありますが物理的には運動エネルギーが無駄に打ち消されたともいえます。逆三角形ではそれがないぶんあっけなく感じますがスイングスピードは思った以上に出てる感があると思います。
Yasutaka Hirasawaさん
返信ありがとうございます。
Hirasawaさんも三角形から逆三角形に変えられたんですね?
私はまだまだ、習得できていませんので、そういう方からのアドバイスはとてもありがたいです。
今日もこれからもレッスンに行くので、失敗を恐れず逆三角形ᵃⁿᵈ3割3割のスウィング頑張ってみます。
コーチは簡単にスウィングされてるので「すぐにできるか?!」と思いましたが、見るのとやるのとでは大きな差が…。
でも必ず習得して、試合で使えるようにして勝ちたいと思います!
ここ2か月程ですが、ほぼ毎日、練習してます。自分のビデオを見ると、まだ思ったようには出来てませんが、ラケットを落としてボールに合わせる感じ、そこから胸の動きで面を開け、ひっぱたく感じが分かってきました。 以前は、ウエスタン気味のグリップだったのを、今はイースタン・コンチネンタル気味に変えました。 レディーポジションではコンチネンタルに常に持ち変え、フォアの構えに入る度に、イースタン気味に変える練習をしてます。バックでは、ダブルハンドでそのままのグリップで構えてます。
逆三角形は 懐深く構えそなえる 末端の小さな筋肉より根本の大きな筋肉を動力 構えからは重心は一方方向のみに流す 構えからは上腕は肩を元にに胸方向に一方方向のみに動く ぐっと踏ん張る動きは避ける 大きな筋力は動かすちから 小さな筋肉は制御するちから、共に使い分け という原理に繋がるように思えます。 三角形は切り返し、反射を安定させる筋力と技術が必要かと思えます。懐深く構えてない分 タイミングのずれの修正が難しいかも? 逆三角形でも反射は使えますが、重心移動が前に一方方向している最中なので安定し易く負担もないメリットがありますね。 僕には逆三角形があってるかな? 逆三角形を体の前だけで描く感覚にすると、ラケットが体の後ろがわに流れるのが避けられる感じです。
いつも詳細な説明ありがとうございます。
私も窪田テニス教室のテニスが習得したく、素振りや壁打ちをしています。
以前から三割三割を意識しても、ボールの当てづらさがあったですが、
横からの動画で確認したら自分も三角形のようになっていました。
理由がわかったので、修正してみます、ありがとうございます!
あと、質問なのですが、この動画で説明されている三角形の動きはフェデラー選手も使っているように見えます。
自分では動きの詳細がわからないのですが、合っているのでしょうか?
質問です。逆三角形の下の角は角ではなく緩やかなカーブになってるイメージを持つのはどうでしょうか?自分にとっては
その方がラケットが止まらない、溜めない意識を持ちやすいです。
クラプトンHiroshi
全ては右肩のポジション。右胸が使えるなら良いです。
そうですか!右肩のポジションと左腕を出来る限り残して右胸を使うことを一番意識してます。ありがとう御座います。
前腕ロックについて質問ですが、手首をコックした形にキープして前腕を内巻きで肘が伸びた形にする事であってますか?ロックという言葉から腕肘に力を込める様な印象を受けますが、後方にスッと置く様にしては駄目ですか?前腕の内巻き感は薄いですが、力まずに同様の腕肘の形になるので良い気がします。
私も手首のコックを意識して後方におきます。その方が窮屈な感じがしないからです。但し、重要なのはバックスイング完了時にはラケットフェイスがしっかり後方を向く事ですね。それで同様の形と言えると思います。実体験としてこのフェイス後方が出来てるとラケットダウン後の打球でボールに思った以上の縦回転がかかります。
コメントありがとうございます!
ほぼ同様の感覚ですが、窪田さんが言っている事には全てに意味が有るので、敢えてシンプルで無い動作て狙っているものを理解しないと、やるべき動作に抜け落ちが有ると考えての質問です。そもそも手首や肘をロックという表現なら理解しやすいのに、敢えて関節ではない「前腕」と表現して、バックスイングでは肘が曲がっても良いとおっしゃっているので、ロックできるのは手首か骨の位置関係かだとは思いますが確信が持てないです。
@@レンレン-f7u さん、窪田コーチのお話はその通りで意味の無い事は言いませんよね。既にブログのどこかに書かれてるかも知れないのでお答えが無いのでは、として、私の解釈にはご興味が無いかも知れませんがご参考までに。レンレンさんのおっしゃるように手首の角度に加えて私はベターっと握るグリップの固定だと考えてます。バックスイング完了時の曲がっていても良い肘はラケットダウンした時に窪田コーチは伸ばしてそのまま打球するので肘は含まないでしょうね。手首の固定とグリップの固定はラケットダウン時にヘッドが下がらない効果があるのはご承知と思います。もし間違っていたら私も勉強になります。
クラプトンさん ありがとうございます! コメント頂いた内容が正しいか否かを私は判断できませんが、概ね違和感は感じません。私自身は内巻きの意識が強いと上腕まで内に巻いたり、3割3割の時に(打点が食い込まれ気味になると)意思に反して肘が曲がってしまう傾向があるので、前腕ロックの見た目はあっていても何かしらが間違っている事に気付いていないんだろうな、と感じています。(実際に悪い例として動画で紹介された例で、バリエーションとして有りなのか?と悩んだ事ものもありますので) 良し悪しの区別が付いてなく、ちょいちょい上手く行く事も有るのが困ったところです。
自己レスになりますが、言葉に出して気が付きましたが、右肘を後方に押した後で前腕を内巻きにすると、どうしても力こぶあたりに力みが生じて、それが原因で3割3割時に肘が曲がり易い気がするって事が悩みです。
軟式テニスの癖なのかと思っていますが、バックスイングでラケットを高く上げてしまう動作がどうしても抜けません。そこで三割三割をやろうとすると、横から見た場合に私のスイング軌跡は◇になってしまいます。
素振りや壁打ちではビデオ撮影して▽に出来てのですが、コートに出ると◇になってしまう…どうすれば良いでしょうか?
非技術的コメント
後日談が未だに気になります。
ある方のその後が気になります。
フェデラーはどちらかというと三角形の方のスイングですよね
逆じゃないですか?
僭越ながら、窪田テニスのフォアハンドはフェデラーの打ち方を
教えているように思えてしょうがないのですが?
わたしのテニスを変えるきっかけとなった動画ですので、こちらにコメントさせていただきます。三角形のテニスから逆三角形に変えようと、1ヶ月ほど経過した者です。途上ですので、これから何が起こるかわかりません。間違いかもしれません。経過報告ということでご容赦ください。以前、「打球とリズムは連動していると思う」とどこかでコメントしましたが、この感覚がなくなってきました。リズムの始まり・終わり、ではなく、常にどこかしらがゆるやかに運動していて、静かな呼吸だけがある、という感じになってきました。コーチとのラリーでも、50球ほどのどかにラリーをしていてどちらかがミスして終わる、という感じで、友達に言わせると、ほとんどライジングで打っているそうです。わたしはそんなつもりは全くなく、ただフォームのことだけを考えて丁寧に球をよびこんで打っているだけです。この感覚は穏やかでとても楽しいので、しばらく続けてみようと思います。窪田コーチに取り急ぎ、感謝の気持ちをこめて。
なぜ人とラリーしてるとこを動画にしないんですか?壁打ちが好きなのはわかりますけど